会津若松「さざえ堂」飯盛山周辺スポット巡り!お土産は湯呑みを買う
どうも!フックchです。
前回は福島県南会津「大内宿」に行ってきたレビューについてご紹介しております⇩
大内宿から会津若松へ戻り、重要文化財である「さざえ堂」という観光スポットに行ってきました!パワースポット?のような独特の雰囲気があったのでさっそくご紹介します。
さざえ堂・飯盛山の行き方
さざえ堂近くの周辺に【会津幸泉小法師】というお土産売り場がありました。こちらで車を駐車させました。店内でお土産の買い物を済ませたあと、車を停めたまま、歩いてさざえ堂へ向かうことに。
【会津幸泉小法師】から徒歩5分程度でさざえ堂へ行くことが出来ました。写真の赤枠で囲っている場所あたりに細い路地があります。
細い路地をまっすぐ歩いて行くと、2-3分程度でさざえ堂(飯盛山)へ到着します。
鳥居がある場所へに到着。入口あたりからパワースポットを感じれますねー。
到着しました!
さざえ堂へ入ってみる
赤い鳥居をくぐって、階段を登ってくるとすぐにさざえ堂がでてきます。そこまで大きな建物ではありませんが、少し変わった作りをしている。
横から見ると、渦を巻いているような感じになっていましたね。
入館料:大人400円
現金はもちろんのこと、なんとpaypay決済ができました。
まさかこのような場所で電子決済が出来るとは思っていなかった。笑
それでは、中の方へ入ってみたいと思います。
階段がない坂を登る
さざえ堂の中へ入ると、階段のない坂道を登り続ける。とはいっても、ほんの1-2分程度登るだけです。
人とすれ違うことは絶対にない?
頂上に着くと、たくさんのお札のようなシールが貼られています。これはなんのお札?なのかな?
ちなみに。さざえ堂は、来た道を戻ることはなく、そのまま先へ進んで下るようなコースになっています。
そのため、絶対に人とすれ違うことはない構造になっているのです。
とても不思議な空間でしたが、さすがは重要文化財になるだけあるなって感じです。
さざえ堂の周辺さんぽ
さざえ堂、敷地内もたくさんの見どころスポットがあります。水が流れていたり、丸太の大きな木があったり。
マイナスイオンを味わいながら観光ができました。
会津若松の絶景も楽しめる
周辺の道中には、会津若松の景色を見渡す事が出来るスポットなどもありました。旅行に来たって感じがします。
天気も快晴であったため、山の奥の方まで見る事ができました。会津若松とてもいいところだなぁって思いながら。
お土産売り場
お土産売り場などもありましたよ。食べ物、グッズ、その他色々なお土産が販売されていました!
ちなみに、僕たちが購入したのは、
さざえ堂の湯呑みです。
受付カウンターで販売していたので、記念にこちらを購入。今でもお茶を飲むときに使っています。
お値段もお手頃だし、デザイン性もいい感じだったので。
あと、paypayも使えるので便利でした。笑
さざえ堂の不思議なパワースポットだった?
さざえ堂観光とても楽しかった!いろんなパワーを感じれる+不思議な光景が映し出されてい観光地だなと思いました。
次回は会津若松の野口英世の資料館のついてレビューしたいと思います。