ワークマン防水デイバック購入!ビジネス&旅行&普段使いに便利?実際に使ってみた
こんにちは、フックchです。
今日のブログは、僕がキャンプ、登山、その他仕事の作業着として活用しているワークマンについてご紹介したいと思います。
これまで購入したものは、主に服や靴などが中心でした。
今回は初めてリュックサックを購入してみました。
さっそく、購入してみたリュックについて、どのように使えるのか?
自分なりの感想を述べてみたいと思います。
ワークマン防水デイバック(CWB03)レビュー
デザイン性は?
商品名:防水デイバック(CWB03)
価格:2900円(税込)
カラー:ブラック
本体:ポリエステル 100%
サイズ:縦約45cm×横約30cm×幅約10cm (約18L)
こちらが僕が実際に購入したワークマンの防水デイバックになります。
見た目もかなり今風に作られており、2900円とは思えないようなデザイン。
形もシンプルでめちゃいい感じ。
リュックサックがこの値段で買える時代というのは、本当にすごいなーって思います。
ワークマンは、ただ値段が安いだけじゃないのが個人的には魅力的な部分。
しっかり機能性やこだわりがある。
それなのにやすいと言うすごさ!
ファスナーもしっかりしている
ファスナーの開け閉めもやってみましたが、引っかかるような現象もなく、スムーズに開閉することができました。
素材感もバッチリじゃない?
ポリエステル100%という素材で作られていることもあり、防水加工が施されているのでしょうか。
手触りもわるくなく、一般的なリュックの生地感かと思います。
実際に触った感触で言えば、強めの生地となっているため、ある程度の重量、耐久性の機能性はあるんじゃないかと思いました。
外側にもファスナーポケットあるので便利
ザックの外側に、ファスナーポケットがあります。
これがあると、よく出し入れするものを入れておくと便利ですよね。
ペットボトル &折りたたみ傘収納など
リュックの両サイドには、ポケットが付いています。
ナルゲン500mℓのペットボトル、折り畳み傘サイズ程度の収納入れがあります。
パソコンが入ってるリュックに、水を一緒に入れるのが嫌な僕にとっては助かる!
ちょっとしたことだけどポイントが高いリュックですね。
背負いやすい!
リュックを背負ってみた感想は、フィット感があるので背負いやすい。
身長180cmの僕には使いやすいと思いました。
内側もみてみよう!
防水デイバックは大きくファスナーを開封することが出来るので、リュックの中身を探しやすい。
さらには、リュックの中にも収納があります。
使う用途によって、さまざまな収納が設置されている。
出来ればカバンの中はキレイに保ちたいし、探しまくるのは嫌ですからねー。
これだけの収納エリアがあると助かります!
背面の近くには、ノートパソコンを入れるような収納が完備されている。
macbookairサイズなら十分に入るので、パソコンケースをを使わなくても大丈夫。
マジックで止めれるし、本当にちゃんと設計されているなーって感じ。
ファスナー箇所にも小物を入れることが部分がありました。
重要なモノから、ちょっとしたモノまで管理しやすい。
幅広い用途で使える防水デイバック
こちらのリュックを実際に使ってみた感想は、
・ビジネスバッグ使いに便利
・普段使いに最適
・18ℓで容量がけっこう大きい
・防水加工がされているので、パソコンなども安心
・収納が多い
・旅行にもあり
・かなり丈夫な気がする
・長時間移動でも使いやすい
・コスパ最高
というのが僕の感想。
あくまでも個人の感想にはなりますが、価格帯からすれば文句ないほどの性能だと思います。
ワークマンは安いので、汚しても気にならないし、使い倒してしまえるのがいいですね。
incaseバックパック、アークテリクスのバックパックも使っていたこと時期もありましたが、使い方によってはワークマンで十分な時もあるんじゃないかと思っています。
よく持ち運びしているもの
・macbook air m1
・モバイルバッテリー
・BoYataラップトップスタンド
・マジックマウス
・その他小物
以上、ワークマン防水デイバックのご紹介でした。
是非とも参考になれば幸いです。
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