Macbook air M1のUSBType-Cハブ/変換ケーブル商品・感想レビュー

macbook air M1で作業する事が多くなった、フックchです。

【windowsデスクトップ】から【M1】にほぼ完全移行させ、現在は動画編集をはじめに、メインPC機器として使用しております。

で、今回はM1を購入したと同時に、おそらく大半の方が必須アイテムとなるUSB-Cハブを購入！

MacBook air M1は通常のUSBtype-Aをダイレクトに挿すことが出来ません。

必ず変換ケーブルが必要となるため、こちらを購入したのでさっそく感想レビューします。

Dockteck USB-C ハブ 5-in-1 アダプタ

amazonで購入した【Dockteck USB-C ハブ 5-in-1 アダプタ】になります。

これ一台あるとmacbook airM1にはマジで便利です。

というか必ず必須アイテム？っていうぐらい利用頻度が高いもの。

持ち歩くときもこのUSB-C ハブがなければ不便を感じることもあるぐらい。

他メーカーだと、価格は安いもだと2000円ぐらいからあったと思いますが、僕はとりあえず長く使うものなので5000円程度の評価が良いものにしました！

3つのUSBポート

USBポートは3口あります。

USB同士でファイル共有する際に非常に助かる事が多く、僕の場合は2つのUSBを一気に使う事が多いので重宝している！

100W USB C PD ポート

このポートはなんだろう？って思っていましたが、どうやら【100W】まで対応のUSBーC PDポートのようです。macbook air M1の電源ケーブルをここに挿せるということになります。

M1本体に電源ケーブルを差し込む必要はなく、USB-Cハブを経由しながら充電する事ができます。

ということは、本体のUSB-Cが一つ空き状態になるので、他に使いたいものがあれば利用する事ができますよ。

HDMIポート

個人的になんだかんだ一番利用するのが、HDMIポートです。

僕は23インチの外部モニターを持っています。いろんな作業する上で、一台は大きな画面がないと不便を感じる事があるため必ず用意しています。

こんな感じで差し込むだけで外部モニターに接続してくれます。

処理速度は遅い・早い？

実際に使ってみた処理速度の感想は、とくに問題ないと感じています。

特別早いわけでもないし、特別遅いわけでもないというのが本音！

これまで使ってきた方法だと、個人的にはほぼストレスを感じることはありません。

USB同士の共有であれば、少々遅く感じることもありますが、体感としてめちゃくちゃ遅いわけではありませんので商品としては十分に使えるかと思います。

総合得点 & 感想レビュー

macbook air M1本体にデメリットとして言えることですが、ダイレクトにUSBtype-Aを挿す事ができないというのが一番の欠点です。

本体にダイレクトに挿すことが出来れば、このようなケーブルを買う必要性はありません笑。

本体に挿すことができないため、必然的に変換機器を別購入する必要性があるということなんです。

とはいえ、macbook air M1を使う上で、ないと困るもんなんで僕は必須アイテムとして使っています。