アソーク駅「ルアムサップ市場屋台」でバンコク料理【タイ旅行5-2】

ルアムサップ市場や対飯レビューブログ
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こんにちは、フックchです。

タイ旅行。バンコク滞在5日目。

昼間は、トンロー駅にあるワーキングスペースへ行ってきました↓

夕方は、妻と合流し、アソーク駅にあるルアムサップ市場という観光地へ行ってみたいと思います。

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目次

ルアムサップ市場レビュー

ルアムサップ市場への行き方は、BTS電車アソーク駅より約15分程度歩く。

大通り沿いの一本道をひたすら歩くだけなので簡単。

ただ、バンコクの炎天下を15分歩くとなると、想像している以上に過酷。笑

ネッククーラーを付けながら歩きたい。

ここが目的地であるルアムサップ市場。

ネット情報によると、このあたりの場所は、会社員のビジネスマンが多いらしく、平日(月〜金)のみ営業らしい。
営業時間は夜19時まで。

現在の時刻17時過ぎということで、さっそく中へ。

あれ?閉店してる?

時刻17時15分ごろであったが、なんだか閑散としている。

来る時間が遅すぎたのか?

火曜日ではあったけど、全然人がいない。

完全に閉店していた

もう少し奥の方へ歩くと、大きな屋台エリアがあったけど、9.8割以上のお店が閉店していた。

灯りが付いているお店も、閉店準備をしているお店が大半。

ここでタイ料理を満喫したかったけど仕方がない。

プラスに見れば、これだけ閑散としたルアムサップ市場の様子を見ることもレアです。笑

19時までではなく、もっと早くに店じまいしているお店が大半だということですね。

それなりに広い屋台だし、屋根付きで雨の心配は無用。

「もう閉店したぞ。帰りな。」と言わんばかり。

少しだけお店が開いていたので、食べて帰ることに。

帰ろうと諦めていたのだけど、少しだけお店が開いているエリアがあったので、せっかくなので屋台で夜ご飯を食べて帰ることにする。

まずは、ドリンクを購入。

ここの女性店員さんは日本にも住んだことがある親日の方だった。

屋台飯を買って食べる

数店舗ほどしかお店は開いてなかったが、この場所で屋台飯を選ぶ。

店員さんに辛くないものでオススメを聞きながらメニューを注文。

何を書いているのか一文字も読むことは出来ないけど、屋台の雰囲気だけは最高と思える。

目の前で作ってくれるし、見ているだけで楽しい。

屋台飯はマジでやすい!

屋台でオーダーしたものはこちら!

辛くない麺:40バーツ(165円)

ノースパイシーと言えば、辛くないものをオススメしてくれる。

こちらの春雨ヌードルような食べ物が絶品に美味しかった。

こんにゃく、パクチー、フライドチキンを組み合わせた濃いめの味。

とはいえ、麺が春雨系なのでしつこくもなくかなりヘルシー。

かに玉:40バーツ(165円)

こちらは日本で言うかに玉みたいなものだった。

至って普通であり、非常に馴染み深く食べやすいかに玉って感じ。

ドリンク:38バーツ(157円)

ドリンクはミロと抹茶ティーを注文。

タイのような炎天下では、ある程度の糖分が必要だと感じる今日この頃。

ホテルへ戻る

ルアムサップ市場から出ようとしたら、めっちゃ可愛い犬が扇風機を浴びていました。

ポメラニアンもめっちゃ暑いんだなーっと思いながら。

ちなみにタイってバイクは、3人乗り、4人乗りでメルメットなしとか平気でいます。

家族でもお母さんが子供を乗せている場面もよく見かけました。

さすがはバイク大国。

日本ではあり得ない光景が見れるもの素敵。

大阪にある老舗の天洋やん?

僕は大阪生まれ東京在住ですが、大阪時代によくこちらの天洋ラーメンにお世話になっていました。

大阪の地元近くにあるお店だったので、当時はよく通っていました。

まさかのタイバンコクで発見することとは。

天洋が海外進出しているのすげぇってなりました。

ホテルまで歩いて帰っている一コマ。

16GBのSIMカードがあるおかげで、インターネットを安く活用し、googleマップを使って安定して帰ることが出来る。

コンビニ:175バーツ(724円)

ホテルへ戻る前にいつものセブンイレブンでドリンク、お菓子、アイスなど購入。

屋台が安いだけにコンビニが高く感じるのは僕だけであろうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

6日目の記事もお楽しみください。

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この記事を書いた人

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