【バンコク観光】BTS電車でワットアルン!ランチは屋台らーめん【タイ旅行1-1】

バンコク観光ワットアルンブログ【タイ旅行】
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こんにちは、フックchです。

僕は先日、微笑みの国タイ【バンコク】へ取材に行ってきました。

久しぶりの海外旅なので、ワクワクと緊張がありながらも楽しむことが出来てよかったです。

今日のブログは、バンコク観光1日目に行動した内容をレビュー形式にてブログにまとめておきたいとおもいます。

旅の参考になれば幸いです。

出来るだけ費用を抑えようとANAマイルを活用し行くことに↓

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目次

スワンナプーム国際空港→パヤータイ駅

2023年6月23日。午前7時00分:スワンナプーム国際空港。

スワンナプーム国際空港空港から宿泊先のホテルへ(プロンポン駅)荷物を置きに行きたいと思います。

さすがにスーツケースを押したまま、観光ロケはできないので。

スワンナプーム国際空港からパヤータイ駅まで45バーツ。(日本円:約180円)

空港から都心まで約30分ぐらいの距離と言ったところでしょうか。

インターネットがあるから簡単に目的地まで行くことが出来る。

amazonで買ってきたSIMカードに変えて本当によかったと思う。

パヤータイ駅に到着

終点のパヤータイ駅に到着。

目的のホテルまでは乗り換えが必要。

フックch

タイの地上へ初めて降りましたが、めっちゃ暑い!!

2023年6月23日の朝ですが、すでに湿度が半端なかった。

パヤータイ駅→プロンポン駅(BTSスカイトレイン)

次にBTS列車のスカイトレインに乗ります。

駅の改札周辺に山崎パンのお店がありました。

バンコク・スカイトレインはタイの首都・バンコクの高架鉄道システムのことである。

ウィキペディア

この電車に15分程度乗って、プロンポンという駅まで行きます。

バンコクの電車は日本と同様に非常にマナーがよく、静かな印象でした。

BTS電車の外観は、広告ポスターでめちゃくちゃ派手でしたけど。

S33 コンパクト スクンビット ホテル

プロンポン駅から徒歩10分歩く。

すると、今回アゴダで予約したホテルに到着。

S33 コンパクト スクンビット ホテル【SHA Extra+認定】 (S33 Compact Sukhumvit Hotel (SHA Extra Plus))

 バンコク周辺のホテルで、アゴダでも非常に評価が高いことで決めることにしました。

ホテルレビューに関しては、後日別の記事で書きたいと思っています。

チェックインはまだ先なので、とりあえずスーツケースを預けさせていただきました。

一言
宿泊先ホテルのスタッフ対応など、めちゃくちゃサービスの良いホテルでした。

プロンポン周辺のカフェ

喉が渇いていたこともあったので、ホテル周辺のカフェに入ることに。

朝も早い時間だったから開いてるお店も少なかったけど、いい感じのカフェを発見。

写真左:スムージー 150バーツ(日本円:600円)
写真右:抹茶ラテ 130バーツ(日本円:520円)

タイは食べ物が安い!とイメージがあったのですが、プロンポン周辺のカフェはそれなりの金額。

日本人が住まれている地域ということもあってか、決して安くはない。

でも、めちゃくちゃ美味しかったです。

ボート(船)に乗ってワットアルンへ

プロンポン駅からBTS電車に乗って、ワットアルンへ行ける船乗り場へ来ました。

オレンジラインと呼ばれるボート(船)に乗って、ワットアルンまで行くことが出来る。

船代:16バーツ(日本円:63円)

この日は平日の金曜日でしたが、長蛇の列ができるほどの観光客。

世界中からたくさんの人が集まっていました。

みんなこのボートに乗って、ワットアルン、ワットポーなどを目指している。

運転が少々荒い?

暑い日差しの中ボートは最高に気持ちがいい!

さすがは海外だけあってか、ボートの運転も少々荒さある。笑

それも含めて最高の船旅。

船の途中で見えた場所。

これはなんだろう?

ボートに乗ること20分。

無事、ワットアルン場所へ到着。

奥に見える、赤い船に乗ってやってきました。

ワットアルン観光レビュー

船を降りるとすぐに、ワットアルンのチケット売り場あります。

入場料100バーツ:日本円:約400円

チケットの半券はこんな感じ!

入場の際に、サービスでペットボトルの水1本くれました。

ワットアルン観光が凄すぎた

それでは、ワットアルン観光を始めたいと思います。

いきなりビビるぐらいの大きさ!

かっこよさに圧倒されてしまう。

とてつもない世界観。

一つ一つの大きさ、建造物などのデザイン。

これ本当に人間が作ったんですか?って疑問に思うほどすごい!

アルンを少しだけ登ることが出来たけど、これ以上先には行けない。

さすがに高さがあるし危険だから行けないようになっているのであろう。

周辺全体を見渡しても映えスポットしかない。

写真はiphone 11 proで撮影。

広角モードで撮影すれば、なんとかワットアルン全体が画角に収まる感じ。

かわいい猫?

外から見る様子も非常にいい感じでした。

ちなみに気温が暑すぎるので、50バーツ(日本円:約200円)アイスを購入。

水分補給しないと、余裕で熱中症になってしまう。

ワットアルン敷地内は広い!

メインのワットアルン建造物を見た後、少し横の場所にゲートがあった。

こちらのスポットもいかにもタイっぽい!

中に入ると、またまた宮殿のような建造物がありました。

周辺には黄金色の大仏様たちが立ち並ぶ。

建物の中に入れたので、中に入ってみた様子はこんな感じ。

言葉では言い表せないほどの空間。

外観も映画のワンシーンでありそうなものばかり。

再び、船に乗ってワットポーへ

ワットアルン観光を後にし、再びボート乗り場へ向かう。

次の目的地はワットポーへ。

ボートで5分ほど乗った場所で下車をします。

ランチは屋台グルメヌードル

ワットポー観光地周辺に到着。

ボートを降りると、すぐにローカル屋台のお店を発見。

ちょうどお昼ぐらいだったので、昼食を食べることに。

クリアスープ ミートボールヌードル

クリアスープミートボールヌードル!

店員さんに聞いたら、辛くないものおすすめしてくれました。

実際に食べてみると、胃に優しい系の春雨スープ。

喉越しもよく、炎天下の暑い場所でも非常に美味しく召し上がれました。

チキンヌードル

チキンヌードル。

こちらはスープの色を見ていただくと、濃いってのがわかる。

辛さは全くなく、濃い目の春雨ヌードル。

フックch

チキンと組み合わせて食べると最高にたまらんかった。

個人的にはこっちが優勝かも。

水とコーラ

クリアスープ ミートボールヌードル 50バーツ
チキンヌードル 50バーツ
ドリンク×2本 40バーツ
合計:140バーツ(日本円:約570円)

夫婦二人分のご飯とドリンク代合計で約600円未満。

日本ではありえない金額でご飯を食べることが出来ました。

タイに来たって感じがして非常に満足度が高い。

次回は、ワットポー観光などをご紹介できればと思います。

ありがとうございました。

タイ旅で参考にした書籍など

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この記事を書いた人

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